グルテンとは、穀物に含まれる粘着性のあるタンパク質です。グルテンペプチドはグルテンを加水分解させて作ります。グルテンペプチドには麻薬のモルヒネに似た鎮痛作用があり、鎮静、呼吸抑制、体温低下、血圧低下のほか、胃液分泌抑制、食欲増進などの作用があります。
しかし、食品として摂取した場合の具体的な効果はまだはっきりと実証をされたわけではありません。
グルテンペプチドの効果・効能としては、経口的に投与されたグルテンペプチドは食後にみられる血中インシュリンの上昇を増強します。また、鎮痛作用も示します。
ペプチドとは、2個以上のアミノ酸が脱水して結合した化合物を総称したものです。アミノ酸の数が多くなると、タンパク質に性質が似てきます。
