クワの葉粉末は、うどんやだんご、パンやケーキなど食品への利用はもとより、更に細かく砕いて抹茶状にしたお茶として楽しむことができます。
そのほかにも、シルクを使った加工品が開発をされていたり、加工品以外にも若い生葉を野草としてそのまま食べるために流通販売がなされていたりします。
福島県の保原町、川俣町、国見町、東和町では桑園を手入れして新芽を出荷したり、葉をお茶にしたり実をジャムにしたりする活動が積極的に進められています。「桑の里ネットワーク」の会員を中心としてクワ加工品が製造をされ各地に流通が行われているのです。
クワの実の調理の仕方も研究が進められています。クワの実はキイチゴの実を細長くしたような形で初夏に熟します。
