トランペット・ホルンなど、マウスピースが比較的小さい楽器を吹いている人の悩みの常に上位にあるのが、「唇がすぐにバテル」「最後までもたない」などです。その原因は、マウスピースを長時間唇に当てることにおって、血流が悪くなっていき、唇の反応が悪くなってしまうことなんです。
克服するためには、演奏するのに必要な唇・口の周りの筋肉などの持久力をつけるための、トレーニングを行うことです。トレーニングの量を増やしていくというよりも、トレーニングをする際に、口の形・唇や息を入れる身体の状態をしっかりと意識することです。その結果、持久力が伸びていき、バテルまでの時間が長くなっていくんです。
あとは、適度な休憩も大切です。いくら鍛えても、それを維持して演奏し続けるということは不可能に近いです。メリハリをつけた練習をするようにしましょう。
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